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【第42回】家庭用花火の処分方法

みなさん

こんにちは!
突然ですが、夏といえば・・・そう!「花火」ですね!!(*’ω’*)
会社のある浅草では、先日4年ぶりに「隅田川花火大会」が開催されました。
にぎわった街をみると、なんだか元気になりますね。
と言いつつ、私は冷房の効いた自宅で、花火のテレビ中継を見て過ごしてしまいました。笑

さて!そんな花火ですが、「家庭用の花火の処分方法」はご存じですか??

家庭用花火(おもちゃ花火)とは?
家庭用花火(おもちゃ花火、玩具花火)は、「火薬類取締法」で規格が定められており、花火一つあたりの火薬量が手持ち花火は15グラム以下、スパークル類は10グラム以下と決められています。
また公益社団法人日本煙火協会による安全基準の規格もあり、検査に合格した国内に流通する国産・輸入品のおもちゃ花火にはSFマーク(Safety Fireworks)が商品についてます。

〇花火に使用期限はあるの??
基本的に使用期限はないようで、数年前に購入した花火であっても、保管状態によって問題なく使用できる場合があります。

〇使用済みの花火はどう処分したら良い??
家庭用花火の火が消えた後、そのままゴミ袋に入れることはNG。
火薬部分がまだ残っている場合、再度発火し、火災の原因となってしまう恐れがあるためです。

使い終わった花火は一晩~数日ほど水につけておく!!
多くの自治体では水につけた上で、家庭ごみに出すことができます。
一部不燃ごみとなる自治体、ゴミとして回収しない自治体もあるなど分別方法が異なる場合があるので注意です!

〇未使用の花火はどう処分??
未使用品の家庭用花火でも火薬部分を十分に水につければ家庭用ごみとして排出できる自治体が多くあります。
花火を水に数日つけておくだけでなく、濡らした新聞紙で花火を包むと、花火が乾燥することなく安全に排出できますよ!

過去には花火が原因とみられるゴミ収集車の火災も発生しているので、楽しく遊んだ後は、しっかり処分しましょう!

小川貴晴

この記事の著者 小川 貴晴

株式会社DSP 代表取締役

創業21年。2,000社以上の廃棄物管理を支援。 飲食店・医療機関・福祉施設・美容室・物流倉庫など幅広い業種の廃棄物管理に携わり、 廃棄物処理法や実務に役立つ情報を発信しています。

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