お役立ち記事

【第50回】企業内のDX推進が環境問題への対策に

2023年も残すところあと5日間(^^)
みなさん2023年はどんな1年でしたか??
今年を振り返る時間をゆっくり作って、頑張った自分を褒めたたえましょう( `―´)ノ
そして、2024年の目標を決めて、わくわく楽しい1年にしていけたら素晴らしいですね!

さて今回のブログは・・・・
「DXによる脱炭素が地球温暖化の改善につながる」です。

経済産業省が2020年に「2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略」を発表しました。
発表では、「脱炭素」を実行していくにはDX(デジタルトランスフォーメーション)の導入と推進が欠かせないことが明記されています。

このように、DXと脱炭素は密接な関係にあることが分かります。
ほかにも、GX(グリーントランスフォーメーション)も知っておきたいワードの1つです。

■実際に行われている取り組みとは?
脱炭素と聞くと、身の回りでそのような取り組みが行われているとあまり感じることがないかもしれません。
DX推進による脱炭素の取り組みとして、具体的にどのような事例があるのでしょうか。
ここではその事例についてご紹介します。

・AIによる需要予測
昨今、小売業界ではAIによる需要予測の導入によってさまざまなメリットを享受できるようになっています。

AIによる需要予測を導入する以前の小売業界では、食品販売に関する需要と供給のミスマッチが経営における課題となっていました。
食品が予測よりも売れないことによるフードロスや予測を超える売上による在庫欠品、発注作業の煩雑さによる人的負担が問題でした。
AIを導入することで蓄積している過去の販売データや気象予報に基づく気温・天気等の要素を考慮に入れ、需要予測の最適化ができるようになりました。

・テレワークを導入・推進する
2020年に始まったコロナウイルス感染症のまん延を契機とする緊急事態宣言の発令により、テレワークを導入する企業が増えました。
会社へ通勤することなく自宅で仕事を行うワークスタイルです。会社メンバーとの会議は、Zoomなどの会議用ツールを用いて行います。
テレワークを導入すると、自動車通勤の場合はガソリンを消費する必要がないため、二酸化炭素排出の削減ができます。
オフィスでは全社員分の席を確保する必要がなくなり、必要最低限のスペースですむでしょう。

・使用する電力を最適化する
IoTと呼ばれる技術は、これまでインターネットに接続していなかった「モノ」が、ネットワークを通じて接続されることでさまざまな情報交換を可能とします。

その一例として、IoT化したエアコンは、インターネットを通じて天気情報の収集をあらかじめ行うことで室内温度を自動的に調節が可能です。
これによってエアコンの温度を手動で調節するよりも適切に温度調整し、電力消費を抑えることができます。

■まとめ
地球温暖化や海洋汚染、人口爆発など、私たちが暮らす地球はたくさんの環境問題に直面しています。
現在、それぞれの環境問題に対して、私たち一人ひとりに何ができるのかを真剣に考える必要があるのです。

また、環境問題を解決するための有効な手段の1つとして、DXが注目されています。
例をご紹介したように、DXの導入・推進によって脱炭素を促進できます。
DXといっても難しいことではなく、ペーパーレス化に取り組むだけでも貢献できるので、まずは身近なところから環境問題に取り組んではいかがでしょうか。

 

 

急に紙からデジタルにできないけれど、書類などのOA紙・梱包材のダンボール・余ってしまったチラシなどの古紙は資源としてリサイクルできます!
また、機密書類として処理をすることで情報も漏らさず環境にも配慮できちゃうんです。
量や紙の質によっては買取できる可能性も……?‼
DSPは古紙・ダンボール・機密書類などの環境に優しい処理から買取、更には事業系の一般ごみから産業廃棄物など幅広いごみへの知見と実績があります!
ブログを読んで環境問題に興味を持った方、是非お気軽にこちら↓からご連絡を✨

 

お問い合わせ

小川貴晴

この記事の著者 小川 貴晴

株式会社DSP 代表取締役

創業21年。2,000社以上の廃棄物管理を支援。 飲食店・医療機関・福祉施設・美容室・物流倉庫など幅広い業種の廃棄物管理に携わり、 廃棄物処理法や実務に役立つ情報を発信しています。

著者プロフィールを見る

最新 記事

対応業種

飲食店

飲食店

コンビニ・店舗

コンビニ・店舗

オフィス・ビル

オフィス・ビル

介護・福祉施設

介護・福祉施設

民泊・ホテル

民泊・ホテル

美容院・サロン

美容院・サロン

学校・塾

学校・塾

病院

病院

工場

工場

倉庫

倉庫

回収品目

古紙・段ボール定期回収 対応エリア

捨てないで!買取できる廃棄物